県人会について
近畿愛媛県人会のホームページへようこそ!
「近畿愛媛県人会ってどんな会?」を知っていただければと思います。
本会は、近畿地方に在住する方で、愛媛県のご出身、あるいは愛媛県にゆかりのある方を主体に構成している親睦団体です。
本会では、年1回の総会のほか、各種の会合や親睦行事、県出身者への様々な支援活動、会報の発行などを通じて、会員相互の親睦を深めるとともに、交流の促進を図っております。
その他にも活動や催事等に関してご提案をお待ちしております。
会長挨拶
~近畿愛媛県人会 第8代会長就任のご挨拶~
私は本年創立73年となる近畿愛媛県人会第8代会長に就任させていただく新居浜市出身の今井康博です。皆様に謹んでご挨拶申し上げます。
第7代目松本令子会長は、初めての女性会長としてコロナ禍前後の様々な社会環境の変化の中で、明るく精力的に活躍されました。共に活動した役員や関係者の皆様にも親身に当会を盛り上げていただき心より感謝いたします。
8代目といえば伊予西条松平藩とも縁の深い徳川吉宗公が、「質素倹約、人材登用」を旨とした幕政改革を行い成果を出しました。
私は「ふるさと納税と人材交流」をテーマに令和時代の当会の在り方を模索していきたいと思います。
就任にあたっては皆様からも熱心にご推挙いただき、その熱量に根負けした次第ですが、幸いにも松本前会長には会長代行として宝塚歌劇のデュエットの如く、新役員の皆様とはオーケストラのハーモニーを奏でながら共に当会の更なる発展に寄与していく所存です。
大阪・関西万博では、愛媛県ブースの出展や新居浜太鼓祭りをはじめ各市のPRイベントが開催され大いに盛り上がりました。県内でも、東予の半導体事業誘致、中予の松山駅周辺開発、南予のワーケーション誘致など未来に向けたプロジェクトが進行中です。またサッカーのFC今治、愛媛FC、バスケットボールの愛媛オレンジバイキングス、野球のマンダリンパイレーツや坊ちゃん劇場等スポーツ・文化面も頑張っています。こうしたふるさとの発展を、当会としても力強く応援し、繋いでいくことが使命だと感じております。故郷への思いは、時を経るほど強くなるものです。その思いを胸に、世代や地域の垣根を越えて仲間が集い、故郷の創生と明るい未来に貢献していく。それこそが、私たちの目指す持続可能な県人会の姿です。
少子高齢化で2100年の日本の人口は約6300万人と、現在の約半分になると推計されており、この社会状況に適応していくべく、2030年を目標に私は次の世代への持続的バトンを繋げるため、次の5つの柱を掲げ、活動の種をまいてまいります。
1. 持続的発展のための運営組織づくりと活動体制の強化
2. 安定的運営のための会員増強活動
3. 各自治体や企業、団体との実利的な連携(ふるさと納税等)
4. 国内外の愛媛県人会や他県人会との横断的な連携(人材交流)
5. 令和時代にふさわしい県人会運営モデルの構築
最後になりますが、今後とも皆様の故郷に対する愛と意志で一層のご助力、ご協力をいただき、故郷及び当会の益々の発展と皆様のご健勝、ご多幸を祈念し会長就任の挨拶とさせていただきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
名誉会長挨拶
令和元年総会での渡部会長ご退任のあいさつ
令和元年六月九日
先程 総会にて皆様に退任をご承認いただきました渡部でございます。
退任にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。
伝統を誇る近畿愛媛県人会会長を、仰せつかって八期十六年、平成時代の半分を、皆様と共に歩んで参りました。
その間、皆様には大変お世話になり、ご理解、ご支援をいただき、お陰様で、本日、任務を無事終え、感無量で御座います。
衷心より、感謝申し上げます。
思い起こせば、六代目会長として就任したのは、平成十五年春でした。
正に、白紙の状態で引き継ぎ、先ず、愛媛県大阪事務所の一角に事務局を置き、近畿愛媛県人会の新たな出発点と致しました。
さっそく、近藤勲(こんどういさお)氏、阿部 幸孝(あべ・ゆきたか)氏、松本 令子(まつもと・れいこ)氏に副会長を、幹事長に輪田 朝雄(わだ・あさお)氏、そして井
門事務局長の新体制で会則を頼りにスタート致しました。
親睦・交流を目的とする県人会は、全員参加型を目指さなければ、更なる発展は厳しいと思い、委員会制度を立ち上げました。
試行錯誤を重ねながら、各委員会の活躍・努力と、皆様の温かいご支援ご協力により、次第に成長していったように思います。
「光陰矢の如し」 私も八十寿を過ぎ、瞬く間の十六年でありました。
皆様と、ふる里愛媛をご縁に出会い、共に歩んだ充実した日々は、大変有難く感謝の気持ちで一杯です。
人生百年とも言われる昨今、県人会で培われた、友との絆を大切に、皆様が健康で心豊かな人生を、歩まれますよう願っております。
さて、先程、総会にて、松本令子新会長をご承認いただき、感謝申し上げます。
歴史と伝統ある近畿愛媛県人会初の女性会長の誕生で、新しい時代の幕開けとなりました。
才色兼備のうえ、副会長として長年貢献された、誠にトップにふさわしいお方です。
どうか皆様、今まで以上の温かいご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げ、退任の挨拶に代えさせていただきます、
皆様、長きに亘り大変お世話になり、誠に有難うございました。
衷心より感謝し、厚く御礼申し上げます。
知事挨拶
御挨拶
愛媛県知事 中村時広
近畿愛媛県人会の皆様方におかれましては、日頃から、県政の各般にわたり格別の御理解と御協力を賜り、厚くお礼申し上げますとともに、近畿地方の各界で活躍されておりますことに、深く敬意を表します。
御案内のとおり、今年4月から半年間にわたり開催された大阪・関西万博には、158の国と地域、七つの国際機関が参加し、各国の誇る技術や芸術を一目見ようと、国内外から多くの観光客や関係者が訪れました。
愛媛県におきましても、この絶好の機会を逃すことなく、認知度向上と県内への誘客促進を図るため、「疲れたら、愛媛。~愛媛の癒しを五感で体感~」をコンセプトとしたブース出展を行い、VR等のデジタル技術を活用した観光コンテンツの紹介、じゃこ天の実演販売やみかんジュース蛇口といった愛媛グルメの提供、県内高校による書道パフォーマンスの披露などを実施したところです。これに合わせて、大阪メトロ御堂筋線の車内における全面広告や、駅のサイネージによるプロモーションを行うなど、国際的な注目度が高まる大阪から、全国、そして世界に向けて愛媛をPRして参りました。
今後も、来年5月の「第76回全国植樹祭えひめ2026」、令和9年度の世界最大級の自転車国際会議「Velo-city2027」、令和10年度の「国民文化祭」など、全国規模・世界レベルのイベントを立て続けに開催することが決定しており、本県の魅力を国内外に広く発信し、継続的な交流人口の拡大や地域活性化に結び付けていきたいと考えています。
また、本県では、急速な少子化・人口減少を県政の最重要課題ととらえ、「えひめ人口減少対策重点戦略」の下、出生数の増加、人口流出の抑止、人口流入の拡大、外国人材の確保の四つの視点から全庁を挙げて対策を講じており、とりわけ、若年層の転出超過の解消に向け、全国に先駆けて導入したAI移住コンシェルジュによる24時間365日対応の移住相談や、東京・大阪といった大都市圏での移住フェアの開催など、働き手・子育て世帯を中心とした移住施策に力を注いでいるところです。
どうか皆様方には、こうした取り組みに御理解をいただきますとともに、今後とも愛媛と近畿を結ぶ懸け橋として、両地域の交流拡大に一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
終わりに、近畿愛媛県人会のますますの御発展と、会員の皆様方の御健勝、御活躍を祈念いたします。